普段プレーしていなくても新作稼働と聞くと足を運んでしまいます。
10周年ということで "祭り" の意味も込めての "festo" らしいですね。私が初めて触ったのは2011年ですが、それでも7年も経っていることに驚きを隠せません。
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10周年ということで "祭り" の意味も込めての "festo" らしいですね。私が初めて触ったのは2011年ですが、それでも7年も経っていることに驚きを隠せません。
続きを読む※※この記事にネタバレはありません※※
張り切って公開初日に鑑賞したのに失望感でいっぱいになりました。
もちろん良いところも多々ありますが、何よりも作品のタイトルが大問題。
この作品は4歳の男の子「くんちゃん」の物語であり、
未来のミライちゃんはただの脇役です。
勘違いするな、なんて無理な話だと思いますが、ここを誤解したまま劇場に足を運んでしまうと、作品を評価する・しないの土俵に立つことすら叶いません。怒りのままに低評価レビューを書き殴る羽目になります。
特に、
細田守監督のファンではないけど強烈なタイトルとキービジュアルのコンビに釣られて観に行く予定の人!
タイトルが『わがままくんちゃんの大冒険』でも観に行きますか?
一度考えてみてください。
作品の内容については気力があれば別記事で書きます。
☆12のランプがなかなか増えないスランプ状態の中、EXPERTモードで遊んできました。
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