立ち環境を作ったので紹介記事でも書こうかなと。
あまり参考にはならないと思いますが、ご了承ください。
以前は、昔の記事に書いてたように膝立ちスタイルで、座ってプレーするよりはマシだったんですが
・モニタの高さが低い
・専コンをピアノの椅子に乗せてるので見た目がよろしくない
という不満があって、特にモニタの高さ調整が困難だったこともあり「どうせなら立ち環境作りたいなー」と考えてました。
しかし立ち環境というとでっかいメタルラック買ってきたりするのが定番で正直めんどくさいし、使わなくなった場合邪魔だし、かといってそれ以外の方法もあんまりないしって感じで唸ってたわけです。
そんなある日
そういえば部屋の北側の窓が出窓になってたなぁ……と。
奥行きが25cmくらいしかなくて、なんでこんな中途半端な出窓つけたんだよとか思ってたんですが、もしかしてこのスペース使えるんじゃないかと。
しかも手前に置いてるカラーボックス、高さ測ってみたら80cmでDAOコン乗せたらちょうど90cm。つまりACと全く同じ高さになると。もしかしてこれも使えるんじゃないかと。
というわけで
~立ち環境構築、終了~
テレビを置いてるミニメタルラックはこれ。
飛び出てる支柱の見た目がいまいちなので上手く活用できないか考えてるところ。
というわけで「部屋に中途半端な出窓があるぜ!」って人は参考にしてやってください()
前から見るとこんな感じ。
PS2はカラーボックスの一番下に。左側に置いてるパソコンからHDMI引っ張ってきてるのでもちろんBMSも出来ます。テレビももちろん見れます。見ないけど。
音声は遅延対策で光デジタル出力からアンプ(HP-A3)に繋いでヘッドホンプレーです。これは以前と同じ。というか配線自体は全く変わってない気がする。
ちなみに使わない時は、テレビの左側にコントローラーが置けるので
収納できます!!!
~おしまい~